援交募集はどこで行われているのか？過去から現在までの援交スポットを解説

今現在、援交募集はいったいどこで行われているのか？

援交募集スポットの歴史と共に、今現在援交募集が盛んに行われている場所を解説したいと思う。

援交募集の歴史

90年代の援交スポット

90年代の援交の募集・応募方法は主に以下の3つ。

• 街での声かけ
• 人からの紹介
• テレクラ

90年代後半は援交ブームと呼ばれた一番援交が盛んだった時代。

この頃はまだガラケーもそこまで普及しておらず、街中での声かけや紹介、テレクラなどで募集と応募がされていた。

2000年代の援交スポット

2000年代の援交の募集・応募方法は主に以下の2つ。

• ガラケーの無料出会い系サイト
• ガラケーの無料掲示板

スタービーチやMコミュなどの巨大なガラケー出会い系サイトが大流行し、かなりの援交募集があった時代。

出会い系規制法などが制定され、スタビなどの勢いがいっきになくなったあたりで、援交ブームも落ち着く。

2010年代の援交スポット

2010年代以降の援交の募集・応募方法は以下に6つ。

• 有料の出会い系サイト
• 無料の出会い系アプリ
• 無料の掲示板サイト
• マッチングアプリ（パパ活アプリ）
• SNS（主にTwitter）
• 出会い喫茶

2010年代前半はもっとも援交が行われなかった時代だと思う。

有料の出会い系サイトや無料の掲示板サイトのみで細々と援交が行われていた感じ。

しかし2010年代後半に入ると、「SNSの普及」「マッチングアプリの流行」「パパ活という言葉の誕生」が重なり、いっきに再びの援交ブームならぬパパ活ブームに。

90年代後半～00年代前半の頃の援交ブームとの違いと言えば、18歳未満の援交・パパ活はほとんどないという点。昔と違って今は淫行の取り締まりが厳しいからである。

おすすめの援交スポット

今現在、援交募集が行われている場所は6つあると書いたが、おすすめできる場所とできない場所がある。

SNS、無料の掲示板サイト、無料アプリ、マッチングアプリはおすすめできない。

SNSと無料の掲示板サイトは業者が多すぎて、今はほとんどまともに機能していないから。

無料アプリも同様。さらに無料アプリでは本当に援交募集をしている人に未成年の子供が多いため、逮捕リスク大。

マッチングアプリ（パパ活アプリ）はセックス無しで大金を求めてくる調子に乗りまくったパパ活女子ばかりなので、厳しい（セックス無しのパパでいいなら問題ないが）。

出会い喫茶は援交斡旋所みたいなお店のこと。セミプロみたいな個人援交が多い印象だが、都会にしかないし、女子の質は悪いし、システム的にも面倒なので、個人的には微妙。これを利用するなら風俗でいいだろって感じだ。

そのため、今現在援交におすすめのスポットは有料の出会い系サイトがおすすめ。というか一択状態だ。

もちろん有料の出会い系サイトにも業者はどうしても付き物。こればかりはしっかりと見抜いて立ち回るしかない。

各出会い系サイトやパパ活アプリなどの情報は以下の記事にまとめているので、合わせて参考にしてほしい。