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【2021年版】援交・パパ活ができる出会い系サイト・マッチングアプリ一覧

更新日:

ここでは具体的に援交やパパ活を募集している女性と出会うことができる出会い系サイト、マッチングアプリ、交際クラブなどを知る限りで全て紹介する。

ステマ抜きで大手サイトから弱小アプリまでまとめてあるので目を通してみてほしい。

2021/12/7追記:情報が古かったので、最新の情報に修正。

援交ができるサイト・アプリ

援交ができるサイトの大定番と言えば、昔から今まで変わらず出会い系サイトだ。基本的にユーザーが多くて運営歴の長い大手サイトならどこでもOK。

後述する無料アプリやSNSと違い、年齢確認があるため未成年を買ってしまうリスクも低い。

ただしこういったところで援交をしている女子は素人でも慣れていて、セミプロみたいな子が多い。また、援デリと呼ばれる業者も多いので注意。

定番の援交サイト

まずは援交で大定番の大手サイトを紹介。

決して援交サイトとして売り出しているわけではないが、実質そうなっている。

この辺のいわゆる出会い系サイトは、基本的にはポイント課金制。あまり使わなければお金はかからないし、使いまくればそれなりにお金がかかる。

ワクワクメール

大手サイトの中で唯一、パパ活OK(=実質援交OK)としている老舗の出会い系サイト。

大手出会い系サイトの中では最も規制が緩く、最も使いやすい。素人率も一番高い。

規制は緩いが援デリ業者などの排除にかなり力を入れてるため、そのかわりパパ活・素人による援交には寛容という感じだ。

WEB版とアプリ版があるが、アプリ版はアプリストアの規制が厳しいため、いろいろと機能が制限されている状態でリリースされている。

そのため、基本的には下記リンクのWEB版の利用がおすすめ。

ワクワクメール 公式Webサイト(R18)≫

ハッピーメール

某県知事が援交に使っていたことで有名な大手出会い系サイト。累計ユーザー数が最も多い。

最近は方向性を変え今時の綺麗なマッチングアプリとしてブランディングしていて、表向きは援交に厳しくなっている。

しかし現状はまだまだ援交や業者の多い、典型的な古いタイプの出会い系サイトだ。

PCMAX

こちらも援交と言えば定番の大手サイト。有名どころでは最もアダルト色が強い。

その特性上あまりにも援交と業者が多すぎたためか、近年は規制が厳しくなってきている。

それでもまだまだ実質援交サイトだし、パパ活募集も多い。

Jメール

老舗の準大手出会い系サイト。もちろん援交多め。

九州発のサイトで九州地方のユーザーが多いため、九州住みの方には特に良さげ。

Jメール 公式Webサイト(R18)≫

イククル

老舗の準大手出会い系サイト。もちろん援交多め。

おすすめではないが援交ができる場所

お次は上記の定番サイトたちと比べておすすめはできないが、援交が可能な定番スポットを紹介。

チャットアプリ全般

無料のチャットアプリも援交の定番スポット。アプリの利用にお金は一切かからない。

具体的な名前をあげると「ぎゃるる」や「オルカ」あたりが有名。

ただし完全無料ゆえにいろんなヤバいユーザーがいるし未成年も多いので、かなりリスクのある選択肢。悪質な業者も多い。

TwitterなどのSNS

SNSも探してみると援交募集がよくある。特にTwitterは多い。

しかし昨今では業者がめちゃくちゃ多く、あからさまな募集はだいたい罠。ガチ素人を見抜けても未成年(淫行)リスクが非常に高い。そのため詳しくない人には不向き。

あまり有名ではない中堅SNSなんかの方が、良い感じに素人女子による援交募集の穴場サイトだったりする。

パパ活

定番のマッチングアプリから、ここ最近増えまくっているパパ活専用アプリや高級交際クラブまで紹介する。

援交サイトと比較して、体の関係を前提としていない分、若くて可愛い子が多い。

ただし援交よりも気軽に手を出している子が多く、水商売はやりたくないし身体も売りたくないけど手軽におじさんから金を貰いたいという、男や世の中を舐め腐った生意気な子が多い印象。

後述する高級交際クラブになると、その辺がしっかりとしてる子やハイスペックな女性が比較的多くなる。お金は非常にかかるが。

定番のパパ活アプリ

まずはユーザーが多く、定番のパパ活アプリを紹介。

いずれも基本的には月額課金制。がっつり使ってもあまり使わなくても月数千円程度の定額支払いとなる。

paters(ペイターズ)

パパ活専用のマッチングアプリとして定番中の定番である有名アプリ。

女子大生などの若い女子たちの間でも圧倒的な知名度があり、パパ活と言えばペイターズ。実際に私の周りでもやっている人が多い。

堂々と「パパ活アプリ」として街宣トラックまで走らせている異常なアプリ。なぜ規制されないのか不思議なレベル。

paddy67

この記事を書いた当初はまだ全然有名ではない新参アプリだったが、2021年現在ではすっかり有名なパパ活アプリとなった。

パパ活女子が急増しているアプリなので、定番のペイターズと合わせて要チェック。

ラブアン

こちらも比較的新しいパパ活アプリだが、どんどん利用者と知名度が上がってきている。

今現在はペイターズ、paddy67、ラブアンが定番どころと言える。

パパ活アプリじゃないけどパパ活できるアプリ

お次はパパ活アプリではない普通のマッチングアプリだけど、パパ活目的もいるアプリを紹介。

Dine

「デートにコミットする」がコンセプトのマッチングアプリ。

パパ活禁止のアプリだが、実際にはパパ活目的の女子ユーザーは多い。

コンセプトからもわかる通り、面倒なやり取りをしなくても即アポできるのがDineの良いところ。

東カレデート

ペイターズほど有名ではないが、パパ活界隈では定番の実質パパ活専用マッチングアプリ。

アッパー層限定で審査制のマッチングアプリとして、パパ活女子から注目されている。

登録の際に年収などで審査されるため、男性登録の敷居はやや高い。

大手マッチングアプリ

ペアーズやタップルなどの大手マッチングアプリでも、パパ活は可能と言えば可能。

もちろんこの辺の普通のマッチングアプリにおいてパパ活は禁止されているが、ユーザー数が多すぎるため、堂々とパパ活募集をしている女性をまあまあ見かける。

プロフィールに「わがまま聞いてくれる人」とか「応援してくれる人」とか書いてる女性はだいたいパパ募集。

Tinder(ティンダー)

基本利用が無料のヤリモクアプリとして有名なTinderだが、パパ活女子もそこそこいる。

遊び目的で軽い気持ちで利用するアプリのため、パパ活も軽い気持ちで募集していると思われる。

ギャラ飲みアプリ

ギャラ飲みとは、男性が女性にギャラを支払って行われる飲み会のこと。パパ活同様、近年流行ってきている遊び方だ。

パパ活と似た部分があり、ギャラ飲みの出会いからそういった関係になることも。

ギャラ飲みアプリと呼ばれる専用のマッチングアプリがいくつかあり、具体的に名前をあげると「pato」が最も有名。

TwitterなどのSNS

援交同様、やはりTwitterなどの各種SNSでもパパ活は可能。

露骨に募集しているのは業者だったりするので、「パパ作ろうかな~」くらいのテンションでつぶやいている子とやり取りする方が良さそうか。

その他のパパ活専用サイト・アプリ

ここからは定番どころとははずれるが、パパ活専用サイト・アプリを紹介。

昨今のパパ活ブームにより次から次へと新しいパパ活サイト・アプリが誕生している。

以下であげるアプリ以外にも中小パパ活アプリは数多くあるが、基本的にはペイターズやpaddy67で十分である。

PJ

まだサービス開始してから日の浅いアプリ。

PayCute

まだサービス開始してから日の浅いアプリ。

mitsumitsu

ユーザーは少ない。

papatto(パパット)

ユーザーは少ない。

交際クラブ

交際クラブとは、お金持ち男性・高収入男性のみが登録でき、ハイスペックな女性を仲介・紹介してもらい、デートすることができるサービス。

パパ活サイト・アプリの高級版と言えばなんとなく伝わるだろうか。意外と歴史があり、パパ活という言葉が生まれるずっと前からある。

通常の実際に面談などを行うので、出会い系などとは少し違うが、現在では登録から出会うまでの全てがサイト内で完結するオンライン交際クラブなども流行ってきている。

基本的にはどのサービスもしっかりとした審査があり、プランにもよるが登録や会費にそれなりの料金がかかるので、本当にお金に余裕のある人以外にはおすすめしない。

地方の交際クラブや無名どころも入れると以外と数があるので、ここでは最近流行っている有名どころだけ触れておく。

ユニバース倶楽部

交際クラブと言えばここが有名。全国展開している。

金はかかるし面談も必要だが、本当にハイレベルな女性と遊ぶことができると評判。

SugarDaddy(シュガーダディ)

こちらも定番のオンライン交際クラブ。

登録から出会いまでの全てがサイト内で完結するため、"高級パパ活サイト"として流行っている。

目的とスペックに応じて的確なサイト・アプリ選びを

どうだろうか。知らないサイトやアプリがあったと思う。

他所の情報サイトでは紹介料を貰えるサイト・アプリしか紹介しないところが多いため、このように一覧としてまとめているところは少ない。

援交やパパ活をするならまず「どんな子と何がしたいのか」をしっかり考え、そして自分のスペックを考慮して合うサイト・アプリを利用しないと、時間やお金を無駄にしてしまう。

わかりやすくまとめておこう。

パパ活ができる場所まとめ(↓にいくほど女子のレベルは上がる)

  • 援交(セックス)がしたい→出会い系サイト(援交サイト)
  • 金持ちではないがパパになりたい→マッチングアプリ(パパ活アプリ)
  • 金に物を言わせてハイレベルな子と遊びたい→交際クラブ

女性ユーザーは目的に応じてしっかりと棲み分けをしているので、セックスしたいなら出会い系、ご飯だけ食べたいならパパ活アプリとしっかりと使い分けた方が良い。

最初の方でも触れたが、規制が緩く最も定番のサイト(アプリ)はワクワクメール(R18)。料金はポイント制なので自分で調整できるし、ユーザーも多いので、とりあえず間違いのないサイトだ。

以上の話を参考に的確で満足のいく援交・パパ活ライフを楽しんでほしい。

ここまでは18歳以上の女性と合法的に援交・パパ活をする場合に利用するサイト・アプリを紹介した。

18未満の女子と援交をしたいとなると規制が厳しいので、無料アプリやSNSで探す必要がある。

そもそも18際未満との援交は淫行で犯罪なのでダメだが。詳しくは以下の記事で。

JKやJCと援交ができるサイト・アプリを解説

18歳以上の女子と援交をする方法は、これまでの記事で解説してきた。 今回は18歳未満の女子高生(以下JK)・女子中学生(JC)・女子小学生(以下JS)、もしくは18歳ぴったりの高校三年生と援交をする方 ...

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